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アニマル・エンカウンター~奇跡の大自然 コスタリカ編
最終話 :感動と涙と学びの旅の終りに
ついに迎えたコスタリカの旅の最終回! 今回のエピソードでは、美しく守られたコスタリカの海でシュノーケリングを楽しみながら、サンゴ礁や自然界が直面する危機について学びます。 そして、そこで待っていたのは、絶滅が危惧されているウミガメとの感動的な出会いでした。 旅を締めくくる3人の振り返りでは、コスタリカでの体験を通じて感じた思いや自然への感謝、そして守りたい未来について語ります。 このシリーズを通じて、自然や動物を愛し守ることの大切さを改めて考えてみませんか?最終話、ぜひ最後までお楽しみください!
聖霊と共に歩む人生の旅~使徒行伝シリーズ
64、終末時代の教会への遺言
パウロは第三次宣教旅行の帰途、エルサレムに戻る前にエペソの長老たちを集めて告別説教をしました。 終末時代、サタンは初代教会を悩ませた以上の力をもって、攻撃を仕掛けてきます。 私たちはどれに、どう対抗したらいいのでしょうか? パウロの遺言とも言うべきメッセージから学んでいきましょう。
アニマル・エンカウンター~奇跡の大自然 コスタリカ編
第19話 :サンゴ礁の海でシュノーケリング
今回は、女性友だち3人がいよいよシュノーケリングに挑戦します。 コスタリカ本土から19km離れたカニョ島まで舟で渡り、サンゴ礁の海に生きる美しい魚たちと泳ぎます。 しかし、問題発生! ガビの具合が良くありません。3人はどんな体験をし、何を学ぶのでしょうか?
リニエージ ~真理への旅〜 シーズン1
第37話 トマス・クランマー:臆病と勇気
かつてはケンブリッジ大学で教鞭を取り、そして異例の抜擢でカタンベリー大司教となったトマス・クランマーの生涯を解き明かす旅に出かけましょう。 ヘンリー8世に仕えたクランマーは、その治世がメアリー・テューダーに代わると、プロテスタントを信仰しているという理由でロンドン塔に幽閉されました。 リドリーとラティマーが火刑に処されるのを見学されられ、最期は自らもオックスフォードで殉教の死を遂げることになります。 クランマーは、一般的に想像される英雄像とは異なるかもしれませんが、それでもその生涯は英雄という言葉にふさわしい人物であったと言えるでしょう。
アニマル・エンカウンター~奇跡の大自然 コスタリカ編
第18話 :情熱的ボランティアと感動的動物物語
今回は、3人の女性友だちが、コスタリカの動物保護施設で、今までにも増して感動的な、そして心いたむ動物たちの物語を聞きます。 数週間昏睡状態だった愛らしいタカの「エスペランサ」や、自分の親ではない個体に抱き着いて育つ可愛いらしい赤ちゃんナマケモノ「フロリシタ」の話など、心揺さぶられるストーリーです。また、それらの動物を30年以上献身的に世話するボランティア「マイク」の情熱にも学ぶところがたくさんあります。 これらの動物やマイクの話を通して、動物愛護について、もう一度考えてみましょう。
聖霊と共に歩む人生の旅~使徒行伝シリーズ
63、燃え尽きない秘訣
試練や苦難の意味が分からない時、人はそれに耐えることができません。 パウロの歩みは、いつ燃え尽きてもおかしくないような困難の連続でした。 しかしそれでも彼は燃え尽きることなく、与えられた使命をまっとうしていきました。 「燃え尽きない秘訣」をパウロの歩みから学んでいきましょう。
アニマル・エンカウンター~奇跡の大自然 コスタリカ編
第17話 :つらく心揺さぶられた日~アルトゥラス保護区
いよいよ第17話、今回は、悲惨な飼育下から保護された可愛らしいサルのストーリーです。 30年ほどの寿命の内、20年以上劣悪な状態で飼われていたサルたちが、アルトゥラス野生動物保護区に保護されてきて、懸命にリハビリをしながら余生を生きていこうとしている感動の物語を、ガイドの証言と実際の可愛い白い顔のサルの映像でお送りします。 コスタリカでの動物保護と福祉の様子を観ながら、改めてその大切さを学びましょう。
リニエージ ~真理への旅〜 シーズン1
第36話 リドリーとラティマーが灯した炎
イギリスにおけるプロテスタントの形成に大きな影響を及ぼした二人、ニコラス・リドリーとヒュー・ラティマーについて探る旅に出かけましょう。 イングランドをカトリック国家にしようと目論むメアリー・テューダーの治世下で、実に260人以上のプロテスタントが死刑に処されました。 この出来事から、彼女は「血まみれメアリー」と呼ばれたほどです。 処刑されたプロテスタントの中で、最も有名なのはオックスフォードでの殉教者たちです。 この場所で最初に処刑されたのは、ニコラス・リドリーとヒュー・ラティマーでした。 彼らは処刑場の炎を目の前にしても、臆することなく互いに励まし合ったのです。